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xmのレバレッジは888倍!仕組みと設定すべき倍率

当記事で分かること
  • XMのレバレッジルールについて
  • 取扱商品ごとのレバレッジ制限の仕組みについて
  • XMの口座で設定すべきレバレッジ倍率

海外FXの魅力としてまずあげられるのがなんと言っても何百倍ものハイレバレッジを使った取引です。

数多く存在する海外FX会社の中でも必ずランキング上位にくるXMですが、もちろんハイレバレッジ取引もアピールポイントとして大々的に取り上げています。

XMの最大レバレッジはなんと888倍!

しかし、この記事を読んでいる方の中には、

「ハイレバレッジをかけるのは良さそうだけど具体的にどんなメリットがあるの?」
「XMにはさまざまな取引銘柄があるけどレバレッジ制限の仕組みがややこしくていまいち理解できていない…」
「結局のところレバレッジを何倍に設定するのが一番効果的なの?」

とこのような悩みを抱えている方もいることでしょう。

そこで今回は、XMレバレッジについて、基本的なレバレッジのルールから取引銘柄ごとのレバレッジ制限のルール、さらにXMの口座で設定すべきレバレッジ倍率とその具体的な理由について徹底解説していこうと思います。

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XMのレバレッジについてきちんと理解したいという方は、ぜひこの記事を最後まで読んでいってくださいね。

覚えておきたいXMのレバレッジルール

XM leverage 1

まずは基本的なXMのレバレッジルールから確認していきましょう。

XMで選択できるレバレッジ倍率と証拠金維持率

XMで選択できるレバレッジ倍率は16種類です。

また、レバレッジ倍率と証拠金維持率は以下の表のように相関しています。

レバレッジが高くなるほど証拠金維持率が小さくなってしまうため、資金量や取引通貨量の調整が需要になってきます。

レバレッジ 証拠金維持率
1:888(レバレッジ 888倍) 0.11%
1:500(レバレッジ 500倍) 0.20%
1:400(レバレッジ 400倍) 0.25%
1:300(レバレッジ 300倍) 0.33%
1:200(レバレッジ 200倍) 0.50%
1:100(レバレッジ 100倍) 1.00%
1:66(レバレッジ 66倍) 1.51%
1:50(レバレッジ 50倍) 2.00%
1:25(レバレッジ 25倍) 4.00%
1:20(レバレッジ 20倍) 5.00%
1:15(レバレッジ 15倍) 6.66%
1:10(レバレッジ 10倍) 10.00%
1:5(レバレッジ 5倍) 20.00%
1:3(レバレッジ 3倍) 33.33%
1:2(レバレッジ 2倍) 50.00%
1:1(レバレッジ 1倍) 100.00%

※ZERO口座では1:888(レバレッジ 888倍)を選択することはできません。

有効証拠金と取引銘柄に応じてレバレッジ倍率は制限される

XMでは有効証拠金と取引銘柄に応じてレバレッジ倍率に制限がかかっています。

取引銘柄ごとのレバレッジ制限についてそれぞれ順番に見ていきましょう。

FX通貨(メジャー通貨)ペアのレバレッジ

FX通貨(メジャー通貨)ペアのレバレッジは取引銘柄ごとの違いはありません。

その代わり有効証拠金の額によってかけられるレバレッジに制限がかかります。

有効証拠金によるFX通貨(メジャー通貨)ペアのレバレッジ制限
  • 有効証拠金$5~$20,000:888倍
  • 有効証拠金$20,001~$100,000:200倍
  • 有効証拠金$100,001以上:100倍

上記は最大888倍のレバレッジが使えるスタンダード口座とマイクロ口座のものでありZERO口座は少し異なります。

ZERO口座の有効証拠金によるFX通貨(メジャー通貨)ペアのレバレッジ制限
  • 有効証拠金$5~$20,000:500倍
  • 有効証拠金$20,001~$100,000:200倍
  • 有効証拠金$100,001以上:100倍

FX通貨(マイナー・エキゾチック通貨)ペアのレバレッジ

XMではFX通貨(マイナー・エキゾチック通貨)ペアのレバレッジは以下のようになっています。

商品(銘柄) 有効証拠金$5~$20,000 有効証拠金$20,001~$100,000 有効証拠金$100,001以上
AUDCHF

(豪ドル/スイスフラン)

400倍 200倍 100倍
CADCHF

(カナダドル/スイスフラン)

400倍 200倍 100倍
CHFJPY

(スイスフラン/日本円)

400倍 200倍 100倍
CHFSGD

(スイスフラン/シンガポールドル)

400倍 200倍 100倍
EURCHF

(欧州ユーロ/スイスフラン)

400倍 200倍 100倍
GBPCHF

(英国ポンド/スイスフラン)

400倍 200倍 100倍
NZDCHF

(NZドル/スイスフラン)

400倍 200倍 100倍
USDCHF

(米ドル/スイスフラン)

400倍 200倍 100倍
EURTRY

(欧州ユーロ/トルコリラ)

100倍 100倍 100倍
USDTRY

(米ドル/トルコリラ)

100倍 100倍 100倍
EURDKK

(欧州ユーロ/デンマーククローネ)

50倍 50倍 50倍
GBPDKK

(英国ポンド/デンマーククローネ)

50倍 50倍 50倍
EURRUB

(欧州ユーロ/ロシアルーブル)

50倍 50倍 50倍
GBPDKK

(英国ポンド/デンマーククローネ)

50倍 50倍 50倍
USDCNH

(米ドル/人民元)

50倍 50倍 50倍
USDDKK

(米ドル/デンマーククローネ)

50倍 50倍 50倍
USDHKD

(米ドル/香港ドル)

50倍 50倍 50倍
USDRUB

(米ドル/ロシアルーブル)

50倍 50倍 50倍

貴金属CFD商品のレバレッジ

XMではGOLD(金)とSILVER(銀)ではFX通貨ペアと同様に最大888倍のレバレッジを使うことができます。

ただし、PALL(パラジウム)とPLAT(プラチナ)有効証拠金の額多くても少なくても22.2倍までとなっています。

商品(銘柄) 有効証拠金$5~$20,000 有効証拠金$20,001~$100,000 有効証拠金$100,001以上
GOLD(金) 888倍 200倍 100倍
SILVER(銀) 888倍 200倍 100倍
PALL(パラジウム) 22.2倍 22.2倍 22.2倍
PLAT(プラチナ) 22.2倍 22.2倍 22.2倍

コモディティCFD商品のレバレッジ

コモディティCFD商品は全銘柄共通でレバレッジ50倍に固定です。

株価指数(現物)CFD商品のレバレッジ

株価指数(現物)CFD商品のレバレッジは以下のようになっています。

有効証拠金額によるレバレッジ制限はありません。

商品(銘柄) レバレッジ(固定)
AUS200Cash(ASX 200) 100倍
EU50Cash(EURO STOXX 50) 100倍
FRA40Cash(CAC 40) 100倍
GER30Cash(DAX) 100倍
HK50Cash(HSI) 66.7倍
IT40Cash(FTSE MIB) 100倍
JP225Cash(Nikkei) 200倍
NETH25Cash(AEX) 100倍
SPAIN35Cash(IBEX) 100倍
SWI20Cash(SMI 20) 100倍
UK100Cash(FTSE 100) 100倍
US100Cash(NASDAQ) 100倍
US30Cash(Dow Jones) 100倍
US500Cash(S&P 500) 100倍

株価指数(先物)CFD商品のレバレッジ

株価指数(先物)CFD商品のレバレッジは以下のようになっています。

株価指数(現物)CFD商品同様に有効証拠金額によるレバレッジ制限はありません。

JP225(Nikkei)が200倍になっていますがその他は全て100倍になっています。

商品(銘柄) レバレッジ(固定)
EU50(EURO STOXX 50) 100倍
FRA40(CAC 40) 100倍
GER30(DAX) 100倍
JP225(Nikkei) 200倍
SWI20(SMI 20) 100倍
UK100(FTSE 100) 100倍
US100(NASDAQ) 100倍
US30(Dow Jones) 100倍
US500(S&P 500) 100倍
USDX(US Dollar Index) 100倍

エネルギーCFD商品のレバレッジ

エネルギーCFD商品のレバレッジは以下のようになっています。

商品(銘柄) レバレッジ(固定)
BRENT(Brent Crude Oil) 66.7倍
GSOIL(London Gas Oil) 33.3倍
NGAS(Natural Gas) 33.3倍
OIL(WTI Oil) 66.7倍
OILMn(WTI Oil Mini) 66.7倍

XMの口座で設定すべきレバレッジ倍率は888倍

XM leverage 2

FXを初心者の方の中には、

「レバレッジは高い方が利益率はいいがリスクも大きいのでは?」

「どのレバレッジ倍率を選択すれば良いかわからない…」

とお悩みの方もいるかと思います。

XMの口座ではレバレッジ倍率をどれに選択すれば良いのでしょうか?

一番おすすめなレバレッジ倍率は888倍です。

理由は以下のことがあげられます。

レバレッジ888倍がおすすめの理由
  • 実行レバレッジの設定の幅が広がる
  • 少額でも大きな額の取引ができ利益率がよくなる
  • 追証なしのゼロカットシステムがある
  • 強制ロスカットがされにくくなる

それぞれ順番に見ていきましょう。

実行レバレッジの設定の幅が広がる

よく勘違いされている方がいらっしゃるのですが、レバレッジ倍率を888倍にしたからといって必ず888倍でトレードをする必要はありません。

これを説明するには「口座倍率」と「実行倍率」の違いを理解する必要があります。

口座倍率とは?

所有している口座での取引において利用できるレバレッジ倍率の最大値。

実行倍率とは?

実際に取引をする時に実行する倍率

「ポジション保有額÷有効証拠金額」で実行倍率を割り出すことができる。

口座倍率を888倍にしておけば、ポジション保有額と有効証拠金額を調整すると1倍から888倍まで自由に実行倍率を変更できます。

少額でも大きな額の取引ができ利益率がよくなる

ハイレバレッジ取引の魅力はなんと言っても少額でも大きな額の取引ができる点です。

例えば、10,000円しか資金がない場合でも888倍のレバレッジをかけることで8,880,000円の取引が可能となります。

もちろん取引資金量が888倍となるので利益率も888倍となります。

追証なしのゼロカットシステムがある

ハイレバレッジ取引をする上で心配なのは、損失が大きくなりすぎて追証を抱える可能性があるということです。

ただし、XMではゼロカットシステムを採用しているため追証を抱える心配はありません。

例えば、証拠金が10,000円しかない状況で相場の急変動に巻き込まれ強制ロスカットが間に合わなかったします。

強制ロスカットが間に合わなかったため証拠金額を超える100,000円の損失を出してしまいました。

このような場合でも払わなくてはならないのは口座にあった10,000円のみです。

もちろんゼロカットシステムの悪用はいけませんが、このシステムがあるおかげで思う存分ハイレバレッジ取引ができるのです。

強制ロスカットがされにくくなる

口座レバレッジを高く設定しておけば強制ロスカットされにくくなるというのも利点です。

先ほどお話ししましたとおり、レバレッジをかければかけるほどそのポジションを保有するために必要な資金は少なくなります。

そうなると必然的に証拠金維持率を高い水準で保つことができ強制ロスカットがされにくくなるという仕組みです。

わかりにくいので一つ例をあげて見ていきましょう。

例えば、口座残高が100,000円、ロスカット水準が20%だったとします。

1ドル100円の時レバレッジ100倍で5万通貨ポジションをとるために必要な証拠金は50,000円。

この時口座残高が12,500円になった時点で強制ロスカットとなります。

一方レバレッジが800倍の時、同じように5万通貨ポジションをとるために必要な証拠金は6,250円。

口座残高が1,250円になるまでは強制ロスカットされず耐えることができます。

上記の例からもわかるようにレバレッジが高い方が強制ロスカットされるリスクを減らしてトレードすることができるのです。

まとめ

XM leverage 3

いかがだったでしょうか?

今回は、XMレバレッジについて、基本的なレバレッジのルールから取引銘柄ごとのレバレッジ制限のルール、さらにXMの口座で設定すべきレバレッジ倍率とその具体的な理由について徹底解説していきました。

レバレッジは高ければ高いほどハイリスクハイリターンになると思う方もいますが実はそうではありません。

ハイレバレッジをうまく使うことでより安全に取引を進めることができます。

また、FX取引のようなハイレバレッジを使った取引は他の資産運用では不可能です。

ハイレバレッジ取引こそFX取引の醍醐味なのでこの機会にぜひXMでハイレバレッジ取引を試して見てくださいね。