ハイローオーストラリアが撤退するって本当?なくなると噂の真実とは

ハイローオーストラリアは撤退する?

こんにちは中山です。

人気と実績のあるハイローオーストラリア。
日本でも利用する人は多く、影響力の強い海外バイナリー業者の一つです。

そんなハイローオーストラリアですが、一時期「日本から撤退する」と話題になりました。
利用する人が多いことから、ちょっとした騒動にもなったほどです。

ハイローオーストラリアは日本のバイナリー業界から撤退をするのか。噂の内容や原因などについて紹介します。

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中山
中山
撤退すると噂される原因について解説していきますね。

‌撤退の噂は間違い

まず始めに結論から述べると、「ハイローオーストラリアが日本から撤退」はデマ情報です。
現在でも、日本からハイローオーストラリアを利用することができます。

撤退の噂された理由はいくつかありますが、それら予兆から「ハイローオーストラリアは日本から撤退する」と思われてしまい、SNSや動画サイトなどで広く拡散されたことが騒動の元凶となるのです。

ちなみに、撤退の代わりと言っては何ですが、運営元は国を跨いで引っ越しをしています。「大きな変化があった」という意味では間違ってはいないのかもしれません。

中山
中山
ハイローオーストラリアは現状撤退することはありませんので安心してください。

なぜ撤退の噂が流れたのか

騒動の原因となった噂ですが、主に3つ考えられます。

理由1:国内バイナリー規制の設立

原因となる理由の一つに、国内のバイナリーオプションで規制が入ったことが考えられます

日本では、2009年ごろにバイナリーオプションによる取引が開始されました。
「ルールが簡単」「短時間で稼げる」「少額から始められる」などの理由から初心者でも始めやすく、多くの投資家がバイナリーオプション投資を始めました。

ですが、簡単に投資ができ短時間で利益が出ることからギャンブルのように入れ込む人が増えてしまいます。少額から投資ができるため、大金を投資している感覚があまり無かったからです。
ルールが簡単なために投資の知識が低い人がいたことも、理由の一つでしょう。

その結果、貯金が底を尽きるのはもちろん、人によっては借金をしてまで続けてしまい、バイナリーオプションで破産する人も出てきます。

国は「それではいけない」と判断し、取引時間の延長や払い戻し倍率を変動制にするなど、取引に規制を設けました

結果として、国内のバイナリーオプションは破産のしにくく投資者に優しいシステムとなりましたが、バイナリー業者にとっては、大金が動きにくく運営しにくい状態となってしまいます。

ハイローオーストラリアも同様に運営がしにくくなると考えられ、日本での活動はしなくなるのではないかと思われたわけです。

中山
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国内で規制が入ったことで海外業者がなくなるという見方が増えました。

理由2:海外企業の日本撤退

国内のバイナリー規制が入ったことで、日本で活動をしていた海外業者は撤退を開始します。
ハイローオーストラリア以外の海外バイナリー業者はもちろん、投資に関係する金融サービスも撤退を決意しました。

海外ニュースを扱う「フォレックス・マグネイト」でも記事にしており、

『日本の金融当局が通貨取引業界の世界的整備を強化する一環として、オーストラリア金融サービスプロバイダーが日本人向けに提供する金融サービス禁止を計画している』
引用:フォレックス・マグネイト

と報じたのです。

それによって、「オーストラリア金融サービスプロバイダーが日本への金融サービスを停止するのなら、オーストラリアに拠点を持つハイローオーストラリアも金融サービス(バイナリーオプション)を停止するのではないか」と思われたわけです。

海外バイナリー企業などが実際に撤退し始めたことで真実味も強まり、ハイローオーストラリアも日本から撤退すると噂が広まったと考えられます。

中山
中山
様々な海外業者が日本から撤退しました。

理由3:運営元の引っ越し

国内のバイナリー規制騒動とは別に、ハイローオーストラリアの運営元が移転したことも原因と言えるでしょう。

2019年にハイローオーストラリアの運営先は、「HighLow Markets Pty Ltd」から「HLMI Ltd」に変更されます。
同時に、運営拠点が「オーストラリア」から「マーシャル諸島」へと移転されました。

移転した理由は、オーストラリアの金融ライセンスを与える機関、「ASIC」の運営規制が厳しくなったからです。

意外かもしれませんが、実はバイナリーオプションは、イタリア、デンマーク、カナダなど、様々な国で取引が禁止されています。
理由は様々ですが、基本的には「ギャンブルと似ている」ことが原因となっているようです。
表立って許可されている国は「日本」「アメリカ」「オーストラリア」くらいです。

ですが、2021年を目安にオーストラリアでもバイナリー営業が禁止される見込みになります。
ASICの規則が厳しくなったのも、バイナリー営業が禁止される予兆ともいえるでしょう。

バイナリー運営が厳しくなることから、オーストラリアでは続けることができないと判断し、ハイローオーストラリアの運営元はマーシャル諸島へと移転します。

移転に伴い、ハイローオーストラリアでは取引口座の移行作業も開始され、ハイローオーストラリアを利用していた人は、突然の知らせに驚いたことです。

もちろん、移転・移行手続きについて公式から正式発表がありましたが、ハイローオーストラリアのアプリが停止、サイトへログインできないなどの理由から、不信感が芽生えます。

結果としては、公式が提示したように移転に伴う口座やサイトの変更ではあったものの、運営の移転から始まる一連の流れに不安が募り、正式な結果が出る前にSNSなどで拡散されたわけです。

移行によって変わったことはある?

ハイローオーストラリアの撤退は移転だと分かりましたが、今度は移転したことで「何か変化があるのでは」と心配になることでしょう。

結論をまとめると、基本的には変化はありません
以前のサイトや口座は使えなくなったものの、新しいサイトからアクセスすれば以前と同じようにバイナリーオプション取引ができます。
口座に関しても、公式が移行方法を紹介しており、簡単に口座を移し替えることができるのです。

口座以外にも、IDとパスワード、キャッシュバック情報、口座履歴、処理中の入出金など、ほとんどの情報がそのまま移行されます。
使用感に変化はありませんので、移行しても以前と同じように取引が再開できるでしょう。

分かりやすい違いとしては、会社概要に違いが見られます。
オーストラリアからマーシャル諸島へ移転したため住所が違うのはもちろんですが、会社名(商号)や会社番号が変わっています。

・会社名:HLMI Ltd
・所在地:Trust Company Complex, Ajeltake Road, Ajeltake Island, Majuro, Republic of the Marshall Islands MH 96960
・会社番号:100959

ただ、以前の公式サイトに記載されていた、AFSL番号やACNなどの記載が無くなっています
。取引銀行や賠償責任保険の表記も無くなっており、いざという時の安全性も気になるところです。

2020年現在賠償責任保険と金融ライセンスは取得しているみたいです。

信用と実績のあるハイローオーストラリアのことですから、契約してあっても記載していない、または今後契約していくとは思いますが、一応用心しておいた方が良いでしょう。

今後ハイローオーストラリアが撤退する可能性は

ハイローオーストラリアの今後の可能性についてですが、現状では撤退する心配はほとんどありません

国内のバイナリー規約、オーストラリアでの金融規制を経ても、移転して運営を続けるほどですので、すぐに撤退する可能性は限りなく低いです。

公式でも撤退について公開してませんので、気にせず取引が続けられるでしょう。

ただ、絶対ではありません。各国がバイナリーオプションを禁止しているように、日本でも禁止する可能性があります。
マーシャル諸島で禁止されてハイローオーストラリア自体無くなる可能性もありますので、今後の動向に注意してください。

中山
中山
現状は撤退する可能性は低いと思います!

「撤退しそう」は昔から言われている

今回の撤退騒動は、国内バイナリー規約の規定、海外企業の撤退、運営元の引っ越しなど、様々な条件が合わさったことで真実味が増し、多くの人から注目されるようになりました。
ですが、「撤退しそう」という話は、実は昔からよく言われていたのです。

国内バイナリー規約が規定されたのは2013年。
ハイローオーストラリアが運営開始したのは2010年からですので、実質運営開始から4年後には「撤退しそう」と思われてきたことになります。

海外企業の撤退は2014年。運営元の引っ越しは2019年に行われており、約6年近く「撤退しそう」と言われてきました。

なぜ、最近になって注目されるようになったかと言うと、LINEやTwitterなどのSNSの普及、YouTuberなどの動画発信者が増加したことが理由になります。

SNSも動画サイトも視聴する人は多く、拡散させ影響を与える力はとても大きいです。
昔よりも情報を発信する人が増えたことで、信じる人も増え、騒動も大きくなったわけです。

今後も何かあるごとに「撤退しそう」と言われ続けると思いますが、公式が正式に発表していないことは真に受けず、情報の真偽を見極めながらハイローオーストラリアを利用しましょう

国内業者なら撤退を気にしなくていい?

稼ぐにフォーカスするならあまりおすすめできませんがもしバイナリー企業の撤退が不安なら、国内業者を利用するといいです。
国内業者なら、万が一撤退したとして保障がしっかりしていますので、出金などの対応がすぐに行えます。

というよりも、国内バイナリー業者が撤退(禁止)するとしたら、海外バイナリー業者も撤退(禁止)になりますので、国内海外問わずバイナリーオプションはできなくなるでしょう。

国内でバイナリーオプションが禁止されない限りは、よっぽどのことがない限り、国内バイナリー業者は存在しています。

他にも、海外バイナリー業者に比べて国内バイナリー業者は安全で信用ができるメリットもあります。
国内のバイナリー業者は金融庁(国)に認可され、保証もしっかりしているからです。国内なら弁護士などによるトラブル対応もすぐに行え、安心して取引が行えるでしょう。

国内バイナリーオプションの方がローリターンなため稼ぎにくいですが、ローリスクでもありますので、初心者は特におすすめします。

今後もハイローオーストラリアで取引ができる

始めに申しましたが、ハイローオーストラリアが日本のバイナリー業界から撤退するという噂は、結局のところでデマであるといえます。
現在でも取引できることが、何よりの証拠と言えるでしょう。

今後もハイローオーストラリアが撤退する可能性は低く、日本でも楽しく取引することができます
信用と実績のあるバイナリー企業ですので、ぜひハイローオーストラリアに登録して、バイナリーオプションに挑戦してみましょう。

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